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seventeen




煙草の香り 薔薇色の唇
何もかもが細く脆いわたしを掴んだ 強い手
猫のように笑って しなやかに忍び寄っては 引っ掻いて
もういないあの娘をその緑色の瞳に映しながら 甘い唇を寄せてくる

時々 世界が溢れてしまうのに怯えているのね
そして火がついたように狂って 暴れて
世界の代わりに傷ついて 泣いている
わたしの膝に頬を寄せて 肩を抱き 震えながら 守っているのね

大丈夫。
わたしは貴女を見ているから。
貴女だけを置いて 勝手に首を括ったりはしないから。

だから、わたしを見て。

――――――――――――――――――――Dear,LISAxxx










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